ビジネスだと
「本当の原価は知られたくない」
という状況は起こります。
さて、箱作りサイト「化粧箱つくる.net」はかなりの割安価格になっています。たぶん。 (抜き型代がかからないし、中間コストも省いています) (価格だけなら更に安いところはあるのですが、品質面もふくめると相当に割安な自負はあります)
安くても大量ロットとほぼ同じ手間暇をかけて作っています。
さて、そんな 「化粧箱つくる.net」。
「もしクライアントさんに直送してしまったら…マージンの額がばれてしまうのでは」
そんな危惧もあります。
額面も発送元も隠せます
「化粧箱つくる.net」ではご要望によって配送先に金額が分からないよう 配慮しての送付が可能です。
さらに、荷札の発送元も、指定いただいた内容に書き換えて発送できます。
「化粧箱つくる.net」 で、コスパにすぐれた箱を製造。 そして額面が分からないよう納品。
そんな使い方にも応じています。
注文の途中に「発送元」を指定する欄もございます。 金額が入った書類は別送、という形も承ります。
割安なのに確かな箱をクライアントに。 原価が安くても喜ばれる、そんな使い方もできますよ。
納品についてもお電話 0120-960-254(平日9時~17時) にて応じています。 営業時間外だったり、「電話が億劫」という方は お問合せ よりご希望をお聞かせください
さて、箱作りサイト「化粧箱つくる.net」はかなりの割安価格になっています。たぶん。 (抜き型代がかからないし、中間コストも省いています) (価格だけなら更に安いところはあるのですが、品質面もふくめると相当に割安な自負はあります)
安くても大量ロットとほぼ同じ手間暇をかけて作っています。
さて、そんな 「化粧箱つくる.net」。
「もしクライアントさんに直送してしまったら…マージンの額がばれてしまうのでは」
そんな危惧もあります。
額面も発送元も隠せます
「化粧箱つくる.net」ではご要望によって配送先に金額が分からないよう 配慮しての送付が可能です。
さらに、荷札の発送元も、指定いただいた内容に書き換えて発送できます。
「化粧箱つくる.net」 で、コスパにすぐれた箱を製造。 そして額面が分からないよう納品。
そんな使い方にも応じています。
注文の途中に「発送元」を指定する欄もございます。 金額が入った書類は別送、という形も承ります。
割安なのに確かな箱をクライアントに。 原価が安くても喜ばれる、そんな使い方もできますよ。
納品についてもお電話 0120-960-254(平日9時~17時) にて応じています。 営業時間外だったり、「電話が億劫」という方は お問合せ よりご希望をお聞かせください
ところで…いったい「貼合」とはなんでしょう。
少し調べてみました。
貼合は強度アップのために
1枚の素材では強度が低い…なら2枚重ねれば強度アップ。
が「貼合」です。
つまり
「紙2枚を重ねると、破れにくい、抜けにくい」
といった効果を狙っています。
もちろん、紙素材以外のさまざまな分野にも「貼合」はあります。
箱に使うのは、主に、紙を貼り合わせた素材。
なので「紙の貼合」について今回はみてみます。
貼合の読み方
ところで「貼合」、普通に読むと「はりあわせ」ですが
正しくは
「テンゴウ」
だそうです。
入社から三ヶ月くらいは僕も読めませんでした。
貼合の種類
重ね合わせる紙をどう選ぶか、によって強度は変化します。
一般には
・薄い紙を重ねる → 強度アップ
・厚い紙を重ねる → 強度とてもアップ
となるようです。
(前者を EF貼合、 後者を BF貼合 と呼ぶことも)
厚い紙で貼り合わせるBF貼合は、例えば酒箱などに用いられます。
強度に不安を覚えられたときは BF貼合 と記載があるものがおすすめです。
(もちろん限度はありますが)
貼合と裏
紙の貼合、裏面の色も多少指定できます。
いかにもボール紙むきだしの素材、そして白色の素材。
後者の「裏が白色」は多少価格アップします。
が、高級感や清潔感を重視したいときには欠かせないオプションですね。
分かりづらい箱の世界
箱には
「中身を入れて、箱の役目を果たすか」
という根本的問題があります。
とはいえ
「この内容で強度は問題ないか」
中身が重いほど慎重さが必要です。
お電話 0120-960-254(平日9時~17時) にてご相談にも応じています。
また、中身を実際にお預かりして、箱の強度に問題ないかの検証も行っております。
営業時間外だったり、「電話が億劫」という方は
どうでしょう。
ずいぶん美味しそうになったと思いませんか?
筆文字の作り方
弊社には書道の有段者が在籍しています。
書のプロが魂を込めて、墨と筆で文字を描いています。
描かれた筆文字を、さまざまな印刷に使えるように
パス形式に変換します。
(美しさのためには手作業の補正も厭いません)
こうして筆文字のロゴを様々な印刷に使えるのです。
筆文字の頼み方
オプションにはなるのですが、
御社の望む筆文字作りも承っております。
和風や朴訥さを求めたいときはぜひご検討ください。
(料金は一概に出しにくいため…別途お問合せください)
お電話:0120-960-254(平日9時~17時) にてお待ちしております。
このマークは
「紙製容器包装について総重量50%以上を紙が占める場合」
に表示する必要があります。
紙箱であれば、ほとんど「紙リサイクルマーク付き」に該当しますね。
この「紙リサイクルマーク」表示は、リサイクルやごみ分別に用いられます。
現代で紙箱を作るとなると欠かせない表示になります。
素材の配布
紙リサイクルマークを中心に、4つのリサイクルマークを
▲底が抜けないならいいですが…
だからこそ
「きちんと相談からできる」
「期待された通りに作成される」
という基本を大切にしてほしいと考えます。
さきほどの「人づくり」に戻りますが…
現在、社内では研修用に60種もの動画を作成しています。
また納品先の業務を体験することも。
発注いただいた方には
安かろう、ではなく、間違いのない品質、で箱を届けられる体制を本気で目指していると思います。
専門知識が多い世界
箱は、専門用語や概念が本当に多いと思います。
だからこそ、初めての方や自信のない方は、一度相談していただくのがオススメです。
お電話 0120-960-254(平日9時~17時) なら様々な箱の相談に応じさせていただきます。
(営業への取りつきでなく、直接相談をお伺いしています)
営業時間外だったり、「電話が億劫」という方は
見覚えありますよね。
実はこのPOPも、弊社で制作可能です。
(テーブルテント、と呼ばれます)
テーブルテントの展開図
テーブルテントの展開図は
画像で見ると・・・
見て分かる通り、一応は組立が必要です。
ある程度の印刷知識がある方なら