化粧箱つくる.net で紙箱を探すと

 

「貼合」

 

という語が出てきます(下記参照)

貼合

 

ところで…いったい「貼合」とはなんでしょう。

少し調べてみました。

 

 

 

貼合は強度アップのために

 

1枚の素材では強度が低い…なら2枚重ねれば強度アップ。

 

が「貼合」です。

 

つまり

「紙2枚を重ねると、破れにくい、抜けにくい」

といった効果を狙っています。

 

もちろん、紙素材以外のさまざまな分野にも「貼合」はあります。

 

箱に使うのは、主に、紙を貼り合わせた素材。

なので「紙の貼合」について今回はみてみます。

 

 

貼合の読み方

 

ところで「貼合」、普通に読むと「はりあわせ」ですが

正しくは

 

「テンゴウ」

 

だそうです。

入社から三ヶ月くらいは僕も読めませんでした。

 

 

貼合の種類

 

 

 

重ね合わせる紙をどう選ぶか、によって強度は変化します。

一般には

 

・薄い紙を重ねる → 強度アップ

・厚い紙を重ねる → 強度とてもアップ

 

となるようです。

(前者を EF貼合、 後者を BF貼合 と呼ぶことも)

 

 

厚い紙で貼り合わせるBF貼合は、例えば酒箱などに用いられます。

 

強度に不安を覚えられたときは BF貼合 と記載があるものがおすすめです。

(もちろん限度はありますが)

 

 

貼合と裏

 

 

紙の貼合、裏面の色も多少指定できます。

 

 

いかにもボール紙むきだしの素材、そして白色の素材。

後者の「裏が白色」は多少価格アップします。

が、高級感や清潔感を重視したいときには欠かせないオプションですね。

 

 

分かりづらい箱の世界

 

箱には

「中身を入れて、箱の役目を果たすか」

という根本的問題があります。

 

とはいえ

「この内容で強度は問題ないか」

中身が重いほど慎重さが必要です。

 

お電話 0120-960-254(平日9時~17時) にてご相談にも応じています。

また、中身を実際にお預かりして、箱の強度に問題ないかの検証も行っております。

営業時間外だったり、「電話が億劫」という方は お問合せ よりご希望をお聞かせくださいませ。

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