夏バテで弱っているときの対処
2016-08-17
弊社・丸信がある福岡県久留米市では、ここ数日35度以上の猛暑日を記録しています。
…というより涼しかった覚えがありません。
書いている人もぐったりしています。
「ぐったり」弱った状況を少しでも解消できないか、まじめに調べてみました。
※以下すべて医学的根拠はありません、また弊社の公式見解でもありません。
ビタミンBをとろう
いくら食べても、食べたものが栄養に変換されなければ倒れます。
食べたものを栄養に変換するものがビタミンB1とビタミンB2です。
しかしながら、このビタミンB。
水に溶けます。
つまり、かってに汗や尿から流れていきます。
夏場は汗などを通して水分が失われがち。
だから、こまめにビタミンBをとりつづける必要があるようです。
ビタミンB1とあわせて炭水化物を取ることで、食べ物は効率よく栄養に変換され、また体に使用されます(だそうです)
ビタミンBが多く含まれる食品、たとえばウナギにはビタミンB1・ビタミンB2の両方が含まれます。
他には豚肉などもそうでしょうか。
でも汗で流れてしまうので、いっそサプリメントなどで補うのも手かもしれません。
水に流れてしまうので日常的な摂取がかなめだそうです。
食欲がわかないときは、香辛料でカレーめいたものにすると(個人的経験では)案外入ります。
冷房と外気温の差が、つかれを招く
人間の自律神経は「5度以上」の差があると混乱します(だそうです)。
例えば
「35度の汗だらだらの空間」→「26度のとても涼しい空間」
を行き来すると、約9度もの温度差があります。
すると自律神経は
「とても暑い」と解釈していたところに「涼しい」という状態へ瞬時に切り替えを要求され、混乱します。
エネルギーも大量に使用します。
加えて、汗を流した状態だと、冷房への体感気温はさらに下がります。
もう自律神経が変調をきたしてしまうのも当然ですね。
自律神経が不調をきたすと、頭痛や息切れなどの症状が表れてしまいます。
これが冷房病の一因だそうです。
あまり部屋は冷やしすぎず、また部屋に入るときに汗を拭きとっておくと軽減できそうです。
冷房に弱い人はカーディガンを着る文化もあります。
荷物が重くなるという場合、たとえばストールなどで首元を守るだけでも随分違うそうです。
とりあえず体を温める
夏場は基礎代謝が冬よりも低いようです。
つまり、体が熱を作る必要もなく、体温が低い、「冷え性の状態」になりがちとのことです。(すべて伝聞)
と、これまで見た通り、夏場の体は案外冷えているものらしいです。
対策として
・暖かいものも食べる
・お風呂に長くつかる
の2点で体を温めるとよい(そうです)。
しんどい時期が続きます。
時間をかけて読んでいただいた方に役立ってもらえるなら幸いです。
気にいったらシェアくださいね!
完全に個人的な解決方法
頭がぼんやりする → バファリン
胃腸の調子が悪い → 大田胃散
googleが目標としているのは「ドライバーは何もしなくてもよい自動運転」にあるようです。
でもそれだけではgoogleには1円も入りません。
googleがイメージしている将来は
・「googleの情報を使って、移動先を選ぶ」
・「googleの情報を車に組み込む」
・「googleの情報をもとに、みんなが移動する」
・「googleの情報をもとに、(渋滞や環境も考えて)最適なルートで車を動かす」
・「googleの情報をもとに、目的地に到着する」
というもののようです。
もしこれが実現すれば、車にかかわるすべてにgoogleが関与しているわけです。
どちらかというと、「googleの情報を使うために車を自動で動かす」ものになりそうです。
googleの自動運転が実現するとどうなるか
googleの考える自動運転が実現すると
「googleでおしゃれなレストランを探す」
「googleで車を呼ぶ」
(シェアリングされた車は自動で迎えにやってくる)
「googleで車をレストランへと動かす」
「googleで予約したコースがレストランで提供される」
という夢物語のような世界になる…そうです。
「googleで」の文言を外せばかつてみた21世紀のようです。
ただ…そこまでgoogleに全てをゆだねる社会というのも怖い気はしますね。
(写真はちょっと山のほうに行った時のものです)
気圧も低く、個人としてもしんどい時期が続きます。
さて、ここ数日、本社がある福岡県久留米市では、大雨や土砂崩れに関する警報が鳴りひびいています。
幸い、社屋は平地側なので問題はなさそうなのですが…
山が近いところには土砂崩れや落石の恐れが出ているようです。
どことなく気が休まりません。
夜もエリアメールにたたき起こされますし。
九州は山が多くて、土砂崩れや落石のリスクも高い地域だと思います。
今も熊本のほうに向かうと、この看板が頻繁にあります。(これは地震の影響なのですが)
九州という土地柄、山との共存は避けられないのかなと思います。
さてそんな大雨の中ですが
とてもいい笑顔ですね(*^^*)
このようなイベントを開催してくれる会社にも、感謝です!
週末しっかり充電したパワーを出しきって、今週もがんばります♪
こんなものが出てきます。
木型というそうです(「抜き型」といったほうがわかりやすいかも)。
木型(抜き型)って、なにに要るの?
紙箱は
このように、型で抜いておかないと組み立てできません。
だから「紙を切り抜く機械」が必要です。
「紙を切り抜く機械」は、木型(抜き型)どおりに型抜きをしていきます。
形やサイズが変わるたびに違う木型が要るの?
大体はそうみたいです。
だから木型は一点一点オーダーメイドになるそうです。
一つ一つ設計して、木型(抜き型)を作らないといけないのです。
平面的な印刷物よりコストもかかります。
ムダが多そう
そこで…
練習後。新品同様のこのシューズを早く履きつぶすぞ~!!!
3日間で2万人以上の方が来られた食の総合展示会でしたが、私たちは包装資材の分野で出展させていただきました。
丸信を全く知らない方も、とてもよーくご存知のお得意先様まで、たくさん方のご来場本当にありがとうございました♪
既成の木型でもさまざまなケースがありますが、、写真のような別注のケースも実は作れちゃうんです(^O^)/
ケースの事でお困りごとやお悩みごとなどありましたら、是非お気軽にお電話下さい☆
さて、5月ももうあと少しです!今週も1週間がんばりましょう♪