冠婚葬祭に汎用の紙箱を使うのはちょっと… 他の式場と差別化できないか… 記念になる箱にならないか…   そんなご要望についてご案内。 ところで「冠婚葬祭」といいますが、「冠婚」と「葬祭」を同じ場所でやることってあるのでしょうか。謎です。     冠婚葬祭で使う箱   例えば香典返しに。   喪主からのお返しを添えて。 香典返しにも、オリジナルの文面やデザインを入れる事ができます。 (また弊社の紙箱は可変印刷にも対応しています)   弔問客方々が香典返しにもっともはじめに触れる場所、実は箱です。   箱に心遣いがあるだけで、印象もがらりと変わってきます。     明るくしゃれた香典返しにも   最近は香典返しにも、あかるくモダンな、でもしみじみとしたデザインが多いです。     写真の箱は   ・プレスコート加工   と呼ばれる、強い光沢を出す加工を施しています。   プレスコート加工を入れるだけでも、同じデザインが、もっとオシャレな雰囲気になります。 香典返しに時としてありがちな陳腐さ、安っぽさ、からは距離を置くことができますね。   (また相応に予算を使ったものだろう、と弔問客としても葬儀の意味合いに思いをはせてくれるはず・・・)     と、2例ほど紹介しましたが、専門的でわかりづらいのも箱の世界。   お電話 0120-960-254(平日9時~17時) にて相談に応じています。 営業時間外だったり、「電話が億劫」という方は お問合せ よりご希望をお聞かせください